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川崎大師参道で創業140年!老舗蕎麦屋「松月庵」で蕎麦前と天ぷらを満喫

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川崎大師の参道に足を踏み入れると、どこか懐かしい風景が広がります。トントンと響く飴切り包丁のリズミカルな音や、香ばしいくず餅の香り――ここは、東京・柴又の帝釈天参道を思わせるような風情が漂う場所です。

そんな川崎大師の名物スポットの一つが、明治17年創業の老舗蕎麦屋「松月庵」。この日は、歴史あるこのお店で蕎麦と名物料理を楽しむべく訪れました。

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老舗の貫禄漂う「松月庵」

お店があるのは京急大師線「川崎大師駅」から徒歩5分、表参道を進み仲見世通りの入口という好立地。大きな建物は1階と2階に分かれており、100人以上収容可能という広々とした空間です。

店構えは、まさに「THE 昭和」。モダンな雰囲気こそありませんが、どっしりとした貫禄が漂います。歴史を感じるこの佇まいだけでも訪れる価値がありそうです。

ちなみに、蕎麦屋といえば池波正太郎氏の小説を思い出す方もいるかもしれません。鬼平犯科帳や剣客商売で描かれる食事シーンは、読んでいるだけでお腹が空くほど。その気分で蕎麦屋に来たら、まずはお酒を注文するのがツウというものです。

まずは一杯!蕎麦前で贅沢なひとときを

蕎麦屋に来たら、蕎麦だけを食べるのはもったいない。ここ「松月庵」では、蕎麦前(蕎麦を食べる前に楽しむおつまみ)が充実しています。この日は、以下をオーダーしました。

本日のお品書き

(蕎麦前)

  • だし巻き玉子
  • 鴨つくね棒(ネギ添え)
  • 天ぷら盛り合わせ(海老、穴子、季節野菜)

だし巻き玉子は、ほんのり甘めの味付け。出汁の風味は控えめながら、熱々の状態で提供されるので食べ応えがあります。ただ、猫舌の方は要注意。少し冷ましてからどうぞ。

続いて、鴨つくね棒。柔らかな鴨肉の旨味がたっぷりで、添えられた粒胡椒を付けると味が一気に引き締まります。ネギが「たっぷり」とまではいきませんが、一緒に食べるとさらに美味しくいただけます。

そしてメイン級の天ぷら盛り合わせは、ボリューム満点!穴子は一本丸々で迫力があり、茄子、かぼちゃ、オクラなど季節の野菜も6種類ほど楽しめます。サクサクの衣と素材の旨味が絶妙で、これはお酒が進む一品です。

日本酒でほろ酔い気分に

ビールで喉を潤した後は、日本酒にスイッチ。この日はスッキリとした飲み口の日本酒をいただきました(残念ながら銘柄を失念…)。昭和の趣を感じる店内で、天ぷらや蕎麦前をつまみに一杯やるのは至福の時間です。

〆のせいろで締めくくり

もちろん、〆には蕎麦を。今回いただいたのはせいろです。白く透き通る細めの蕎麦は、量が多すぎず少なすぎず、ちょうど良いボリューム感。甘さ控えめで醤油の効いた汁が、蕎麦の風味を引き立てます。

最後に、白濁した蕎麦湯をいただいてほっこり。蕎麦湯の旨味が体に染み渡り、満足感たっぷりのランチとなりました。

混雑状況と訪問のポイント

「松月庵」は、その立地の良さもあってランチタイムになると店前には長蛇の列ができます。この日も12時を回る頃には順番待ちの列ができていました。新型コロナ対策で座席数が減らされている影響もあるようですが、それでも多くの人が足を運ぶ人気店です。

混雑を避けるためのポイント:

平日は開店直後の10:30を狙うと比較的入りやすいです。
土日祝日は混雑必至なので、早めの来店をおすすめします。

まとめ|歴史と味わいを楽しむ「松月庵」


川崎大師参道の入り口で、明治時代から続く「松月庵」。その歴史ある佇まいと、贅沢な蕎麦前、そして〆の蕎麦まで、どれも満足度の高いお店でした。特に、天ぷら盛り合わせのボリューム感とサクサク感は、一度食べてみる価値ありです。

次回は、他のおつまみや温かい蕎麦も試してみたいところです。川崎大師を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください!

本日はご馳走さまでした。

店舗情報|川崎大師 松月庵
住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-37
営業時間:
月~水:10:30~17:00
木~日:10:30~20:00
定休日:火曜日
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)


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